イベント

伝統文化ナイトシアター

9月12日(木)〜14日(土)、9月19日(木)〜21日(土)、11月28日(木)〜30日(土)、12月19日(木)〜21日(土)
18:30開演 ※19:30終演予定
入場料 500円(税込) ※入場券は会場受付にて18:15より販売

石川・金沢の伝統文化を約1時間のダイジェストで分かりやすくお届けします。

✿金沢の伝統文化✿

1.いけ花
いけ花は6世紀に大陸から伝来しました。仏教が伝来したのと同じころです。以来、仏教と深い関係を保って、中世には茶の湯、能楽と共に京都を中心に栄えました。石川県では、江戸時代、前田藩の庇護の下に大いに発展し、石川県独自の流派も生まれました。

2.箏曲
箏はシルクロードを渡って、8世紀に大陸から伝来しました。その後、雅楽の中の一楽器から、日本独自の独奏楽器となりました。17世紀には、現在の箏の形が完成し、三味線、胡弓、尺八との合奏スタイルも確立されました。現在、生田流、山田流の二大流派が活動しています。

3.民謡
民謡は日本古来の民衆の唄です。代表的なのは労働歌、舟唄、豊作の祝唄などです。三味線、尺八、胡弓の伴奏で歌われます。石川県沿岸では18世紀から海運が盛んで、その中で多くの民謡が伝わってきました。

4.太鼓
和太鼓は二千年以上の歴史のある、日本で最も古い楽器です。はじめは、遠方への合図の道具、お祭りのシンボルでしたが、中世では様々な音楽分野での合奏楽器となり、江戸時代には、歌舞伎での重要な楽器となりました。現代では様々な和太鼓が、世界中で新しい太鼓文化を創り出しています。

5.吟剣詩舞道
吟詠にあわせ袴を着て舞う剣詩舞の総称です。吟詠は漢詩、和歌などを、箏などの伴奏で朗詠する技芸で、8世紀頃、宮中で始まりました。剣舞は刀を持って舞うことで、武士道の精神を表しており、詩舞は扇を持って舞うことで、日本人の心、日本の美を表現します。

6.金沢芸妓(かなざわげいこ)の舞
金沢には三つの茶屋街があり、二百年余りの歴史があります。現在、三茶屋街には50人ほどの芸妓がいて、舞踊、囃子、長唄の稽古に励み、「おもてなしの心」を今に伝えています。金沢素囃子(長唄、三味線、囃子)は全国に誇る文化遺産で金沢芸妓が担い手の中心です。

「伝統文化ナイトシアター」HP

【主催】金沢市
【協力】一般財団法人石川県芸術文化協会

◆お問い合わせ
一般財団法人 石川県芸術文化協会
Tel 076-263-6080
Fax 076-263-5999
Mail:office@geibunkyo.or.jp


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