イベント

赤松 陽構造 映画タイトルデザイン展

2013年8月3日(土)〜2013年8月18日(日)
10:00〜18:00
ギャラリーA・B
入場無料

NHK大河ドラマ「八重の桜」のタイトルも手掛けた
今注目の題字・タイトルデザイナー

赤松 陽構造65歳。日本で屈指の映画タイトルデザイナーである。書家でもなく、グラフィックデザイナーでもない。今年、NHK大河ドラマ「八重の桜」のタイトルを描いて一気に注目され出したが、彼の歴史は今に始まった訳ではなく、その軌跡は凄まじい。

赤松は子供の頃から映画好きの映画少年。日大芸術学部映画学科に進学するも、父親が急逝し大学を中退して家業を継いだ。そしてこれまでに400本を越える文字を描き映画館で流れた。とにかく徹底した妥協を許さない映画タイトルデザイナーであり、職人的な文字の作り手である。

赤松に、この展覧会のためにタイトルが欲しいとお願いしたら「文字って自由なんだ!」と一気に書いた書面が送られてきた。この10文字に秘められた、枠に捕らわれない表現手段で描かれた文字達をじっくりご覧いただきたい。

赤松 陽構造 Akamatsu Hikozoh

1948年、東京都中野区生まれ。
1969年から映画タイトルの仕事をはじめてから、現在に至るまで40数年間に担当した映画は400本を越える。 URL http://n-art.jp/
(NPO)日本タイポグラフィ協会 会員
日本映画テレビ技術協会 会員
第66回 毎日映画コンクール特別賞 受賞
平成24年度 文化映画功労賞 受賞

主な作品
映画/「東京裁判」「ゆきゆきて、神軍」「うなぎ」「HANA−BI」「顔」
「美しい夏 キリシマ」「ヴィヨン妻」「Shall we ダンス?」
「ウォーターボーイズ」「それでもボクはやってない」
大河ドラマ/「八重の桜」
他多数


◆イベントプログラム◆

○ワークショップ
 「文字を自由に書いてみよう」
 8月10日(土)16:00〜18:00
 会場:しいのきプラザ 参加無料(筆記用具不要)
 講師:赤松陽構造
 定員:15名
 申込み先:しいのき迎賓館 TEL/076-261-1111

○映画観賞会
 しいのき星空シネマ
 8月9日(金)、10日(土)19:30〜
 会場:屋外 石の広場 入場無料
  ※赤松氏がタイトルデザインを手掛けた映画を上映します。
 〔上映タイトル〕 
   9日=「HANA-BI」1997年/北野武監督作品
  10日=「ファンシィダンス」1989年/周防正行監督作品



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