イベント

輪島漆芸技術研修所研修生作品展

2014年3月25日(火)〜2014年4月3日(木)
ギャラリーB

 漆工芸に関わる重要無形文化財保持者(人間国宝)の技の伝承を目的に設置された石川県立輪島漆芸技術研修所は、日本の漆工芸の代表的な産地として知られる輪島塗を生む石川県輪島市にあります。
 現在、漆工品制作に必要な基礎技術を学ぶため、広く県内外から研修生が集まり、そ地(木工)、きゅう漆(漆塗り)、蒔絵、沈金の各技法に関連する認定を受けた人間国宝に直接指導を受けながら、技術と人間性を磨き「技」の習得に励んでいます。
 今回の作品展では、未経験者が2年間で基礎から作品制作までを学ぶ特別研修課程専修科と基礎技術習得者が専門に3年間学ぶ普通研修課程(髹漆科、蒔絵科、沈金科)の卒業生、聴講生を合わせて17名の卒業作品を展示します。
 卒業を迎え、普通研修課程への進学、作家活動、輪島塗就業などそれぞれの未来へ向け、新たにスタートする卒業生の作品を是非ご高覧下さい。


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