イベント

久保修 切り絵の世界展in金沢

2018年8月1日(水)〜8月22日(水)
10:00〜18:00(入場は17:30まで)
ギャラリーA・B
一般700円(前売り500円)、小・中学生500円(前売り300円)

久保修「紙のジャポニスム」
金沢を題材にした新作も製作中!どうぞお楽しみに!
切り絵ワークショップ も♪

久保修の切り絵は、質感や立体感、遠近感を感じさせ、線の太さによっても光と影を表現しています。描いた絵を和紙と重ねてアートナイフで切り抜いて制作しますが、残った黒い線が全てつながっ
ているのが大きな特徴です。紙を切って表現するという、絵を描くよりも制約の多い制作の中で、その不自由さを魅力に昇華させています。和紙には日本の心が息づきます。色の部分は、日本絵の
具などを混ぜ合わせて和紙を染めます。それを、切り抜かれた絵の黒い線の枠の各部分に裏から貼付けて、それぞれの作品を仕上げています。古くからの切り絵技法にプラスして様々な手法を取り入れた、久保修独自の絵画的な切り絵作品は、海外でも高く評価されています。日本の良さ、ふるさとの良さに満ち溢れる作品約130点がここしいのき迎賓館へ一同に集います。

久保 修 KUBO Shu
1951年、山口県美祢市生まれ。大学建築科在学中に紙を切るおもしろさを知り、独学で切り絵の制作を始める。スペインでの海外生活を経て、様々な素材を使い表現するミクストメディア(混合技法)と呼ばれる独自の技法を築きあげる。産経新聞や朝日新聞での旅行記の連載、「あまから手帖」の表紙絵などを担当、郵便ふるさと切手や年賀はがきにも作品が多数採用されている。その活躍の場は国内にとどまらず、2009年には文化庁文化交流使としてニューヨークを拠点に活動、また国際交流基金主催事業でスペイン、ポルトガル、フィリピン、ロシア、キューバなど世界各国を訪れ、切り絵を通じ日本文化を紹介している。画業47年を経て、絵を描くよりも制約の多い「切り絵」という芸術の中で、その不自由さを魅力に昇華させる独自の絵画的な作品は唯一無二の存在である。


■久保修による切り絵ワークショップ 《参加無料》 
8月 4日(土)14:00〜 1F しいのきプラザ
8月11日(土)14:00〜 2F イベントホール
要申込み 先着順(定員に空きがある場合、当日参加可)
しいのき迎賓館 TEL 076-261-1111

■久保修 ギャラリートーク 《参加無料》 
8月 4日(土)11:00〜11:30 
8月11日(土)11:00〜11:30
事前申込不要(ギャラリー入場券が必要)
マイクを使用し会場内を移動しながら解説いたします。
混雑した場合は、入場を制限させていただく場合がございます。
イベント内容が変更、または中止となる場合がございます。

【チケット販売所】
しいのき迎賓館、ケィ・シィ・エス、北國新聞読者サービスセンター

【お問い合わせ】
しいのき迎賓館 TEL.076(261)1111 
ケィ・シィ・エス TEL.076(224)4141

〈主催〉しいのき迎賓館 〈共催〉ケィ・シィ・エス
〈後援〉北國新聞社、北陸放送、テレビ金沢、エフエム石川、
   ラジオかなざわ・こまつ・ななお、金沢ケーブルテレビネット
〈企画協力〉imura art planning


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