イベント

京都絞りフェア2020 in 金沢
「華麗なる京絞りの世界」

7月2日(木)〜5日(日)
10:00〜18:00 ※初日は13時から、最終日は15時まで
ギャラリーA
入場無料

幻の染色 辻が花の美

『辻が花』とは、絞り染めをした生地に、さらに模様を
墨で描いたり、刺繍や刷り箔などを加えたもので主に
公家文化の中で流行しました。この『辻が花』を用いて
京都の伝統行事である五山の送り火をモチーフに巨大な
几帳を制作。
「妙法」「右大文字」「左大文字」「船形」「鳥居」
の送り火が幻想的に浮かび上がり、そのまわりには京都
の夜景が広がっています。

「辻が花巨大絞り几帳 五山の送り火」公開
 (左下写真)

<サイズ>幅6.5m、高さ3m
<素 材>シルク素材(丹後ちりめん)を用いた絞り几帳
<使用技法>
「辻が花」染めの技法を中心に、古来より継承されてき
た絞り技法(本疋田絞り、針疋田絞り、大帽子絞り、
中帽子絞り、小帽子絞り、傘巻き絞り、折り縫い〆絞り
平縫い〆絞り、傘巻き絞り、傘帽子絞り、絞りぼかし等)
を組み合わせ京都絞栄会メンバー40名が製作。
<制作期間>2年に渡りました。
絞り職人の心意気をご覧ください。
すべて私達が作りました。

◆ごあいさつ◆
この度、皆様のご支援に支えられ、
5回目の「京都絞りフェアin金沢」を開催できることを
私共実行委員会としても大変嬉しく思います。
今回は、日本を代表する絞り技法として、
室町末期から安土桃山時代に大流行した『辻が花』
にスポットを当てた大作を展示いたします。
大河ドラマでも多く用いられる技法でもある、辻が花
をふんだんに用いた「巨大絞り几帳 五山の送り火」
を通じて、日本の高度な絞り技術を感じて頂ければと
思います。この技術を知れば知るほど京都の伝統工芸
の奥深さを感じていただけると思います。
多くの皆様に、ご来場頂けることを願っております。


【主催】京都絞りフェア実行委員会、京の絞り職人衆 京都絞栄会
【後援】京都府、京都市、北國新聞社
【協力】京都絞り工芸館、一般社団法人京都絞り染め振興協会


《お問い合わせ》
京都絞りフェア実行委員会 京都絞り工芸館HP
TEL:075-221-4252


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