イベント

技の饗宴
― 服(ニット・革レース)・帽子・鉄の燭台 四人展 ―

2020年12月10日(木)〜13日(日)
10:00〜18:00 ※12月13日は17:00まで
ギャラリーB
入場無料

精巧な技術をお楽しみください

【出展作家情報】

◆佐藤 正樹&今日子 糸作家&デザイナー
「世界一細いモヘア糸」など、類のない個性的な糸を開発。欧米のファッション界でも脚光を浴びる糸作家。山形、寒河江の紡績会社四代目。「類のない糸」作りを可能にしたのは、世界の羊毛産地を廻り入手した原料の良さだけではなく、自社に明治期からあった古い機械と年老いた熟練工の腕と勘。現在、妻の今日子とコラボで服作りも手掛け、糸からデザインする服は、素材の変化に富み、カラフルで遊び心にあふれている。

◆大島 亮子 革レース作家
新潟県出身、川崎市在住。ニットや染色での服作りを経て、約30年ほど前「革レース」素材を生み出し、新感覚の服作りに挑戦している。「革レース」は薄い豚スエード地に鋼の抜き型で穴を開け、レース模様を創造する。1枚のコートを作るのに通常でも3万個の穴を開け「柄」にする、根気のいる作業。コート、ジャケット、バッグなどを30点を展示。

◆村上 京子 帽子デザイナー
石川県七尾市生まれ。北陸学院高校卒業後、上京。「サロン・ド・シャポー学院」卒業後23才で渡仏。シャネル、ディオール、イブ・サン・ローランなどオートクチュールの帽子も制作する。2004年、帽子衣装作家として独立、各種国際帽子コンテストで受賞。現在、フランス メゾン・デ・アーティスト所属、Métiar d'art会員。

◆河上 真琴 鍛冶師
石川県小松市出身、在住。2011年、金沢美術工芸大学製品デザイン科卒業。同大卒の父で鍛冶師の知明氏に師事し、自宅工房で制作を始める。真っ赤な鉄を金槌で打ち、形を整え、命を吹き込む。作品の特徴は硬い鉄とは思えないほど動きのある優美でしなやかな曲線が見事なまでに表現されている。新進気鋭の作家として注目され、全国のギャラリーで発表している。燭台、照明、花入れなど50点展示。


【主催】ギャラリー 森と人と
【後援】北國新聞社


◇お問い合せ◇ 
090-2614-0543(近田)


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