スカパーとスズキと金沢美術工芸大学の産学連携プロジェクトの発表会です。
今回は、「Visionary thinking」(未来を洞察して理想の未来を創造する)を大きなテーマに、金沢美大の学生22名と各企業でプロジェクトに取り組みました。
スカパーは「これからのエンターテインメント」をコンセプトに、SONYやNECなどから4名のディレクターのご指導を仰ぎながら、エンターテインメントの新たな可能性を示しました。
また、スズキは「将来、これだけは創りたいモビリティーは」をコンセプトに、3名のデザイナーのご指導のもと、これからの社会に役立つモビリティーを提案しました。
初日には学生のプレゼンテーションを行います。この機会に、プロジェクト成果をご覧になり、理想の未来を考えるきっかけとなれば幸いです。
★オープニングイベント
◇日時 / 12月6日(日)13時〜16時
◇会場 / セミナールームB
※本展覧会に関する詳細はこちら。
【共催】
金沢美術工芸大学、スカパーJSAT株式会社、スズキ株式会社
【協力】
ソニー株式会社、株式会社日立製作所、日本電気株式会社、スズキ株式会社、The Division、Hotchkiss株式会社、株式会社サンコー、ナカダ株式会社、Ball Design、守田篤史(Paper Parade)、岡野孝次
【プロジェクトアートディレクション】
金沢美術工芸大学 客員教授 水口克夫(Hotchikiss 代表)
【担当】
金沢美術工芸大学 製品デザイン専攻 浅野 隆 研究室/河崎圭吾 研究室