俳画とは、四季の草花や風俗を少ない筆さばき「減筆」によって簡素な絵を描き、余白に俳句等を添えたもの。今回の展示では砂丘青暢会会員の作品をはじめ、砂丘会の創始者赤松柳史、砂丘青垣会主宰那須青魚、郷土画家小松砂丘、山村紅暢の俳画作品を併せて展示いたします。お誘い合わせの上、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。【後援】北國新聞社、北國新聞文化センター